フレームも全体的にペーパーを掛けます。 ネック部は複雑に部品が溶接されています。 全てをペーパー掛けするのはちょっと無理ですね。 こんなときサンドブラストがあると便利です。 塗装 早速塗装に取り掛かりたいのですが、まずは脱脂からのマスキングです。 カブはマスキングが必要パイプ加工comへのリンク メールでのお問合せ 〒 長野県松本市和田(松本臨空工業団地リトルカブのフレームをすべてぶった切って、単管パイプと水道管でフレームを作りました👍 溶接機は、ハイガー産業のYOTUKA 半自動溶接機を使いましたが、3mmも肉厚のある水道管も楽勝で溶接出来ました!仕上がりは汚いけど。 2 大きい写真で見る リジッドの所を一旦、グライン
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